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題字 李鴻儒

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太極とは 未だ天地分れざる前、元気、混じて一と為るをいう。

太極拳教室 TAICHI-LESSON

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中央式太極拳では、太極拳と気功養生法を中心に形意拳や八卦掌も弊習します。

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英語

The Central style Tai Chi method at NAMBA crass room.The tai chi chuan & Qigong descended from GrandMaster Wang Shu Jin.

2016年2月10日水曜日

新春シャンソンショー 2016



先月の末のことなのですが、太極拳の懇親会も兼ねて鑑賞会を行いました。

「2016新春シャンソンショー 紅白歌合戦」というステージです。

いやいや、シャンソンなんて私は初めてです。ちょっとドキドキでしたが、
ステージも観客を飽きさせない進行で、きちんと山あり谷ありで考えられてました。




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本来、シャンソン (chanson) は、フランス語の意味である。したがって、少なくとも現代のフランス語圏においては、シャンソンは歌全般を意味し、特定ジャンルの楽曲を指すものではない。

 (中略)
 日本においては、1960年代までに流行したフランスの歌謡曲全般をシャンソンと呼ぶ場合が多く、これらを日本語訳でカバーしたものもシャンソンに分類される

Wikiより
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というような簡単な下調べをしていきましたが、鑑賞においては五感をフル活用してライブを堪能してまいりました。生演奏に素晴らしい歌声に・・・・堪能いたしました。

「つのだよしひろ」さんという歌手の方にチケットの手配をお願いしたのですが、ほとんど一ケ月前にも関わらず並び席をそろえていただきましたことを感謝します。2階席まで深い歌声はたしかに届いておりました。





さて、あとから知ったのですが、「シャンソンは『一編の短いドラマ』である」と言われます。
日常会話あり、隠語、揶揄あり。歌詞が物語性を持っているものが多いのは気が付きましたが、そういうことなんですね。


そして、ある「シャンソン」を初めて歌って成功させることを、フランス語で「クレシオン(Creation/創唱)」と。歌い手は自身の個性を活かし、シャンソンを「演じ」、そして「歌う」ことで、作曲者とともに歌に「生命」を吹き込むのだそうです。


いわれてみればなるほど、です。ただの「歌謡ショー」としてみればあまり面白くないのもうなずけます。

単純な話、誰もがマスコミなどで喧伝されているモノは知っているわけで、それは形はどうあれ、教えられた知識としてです。しかし、知らされることが無かった分野の作品については全く評価できないのです。


(これは、美術館などで未知のものを見て、卑近な例を無理やり思いついたりする様に似ている)



有名人は知っているが、無名の楽曲にあったとき、
楽曲の美しさ、優雅さなどが一切、解析不能に陥ってしまうのです・・・。


もちろん、好き嫌いもありますから一概には言えないとは思いますけどね。
(好き嫌いというか先入観でしょうね) 



観客の多くは長年人生を歩まれてきた方ばかりで、御婦人方はもちろんのこと、けっこうオシャレに極めてきている「オッちゃん」 が多かった印象があります。命を吹き込まれた歌とともに酔いしれ、歩んできた人生を賛美し、カタルシスを求めるということでしょうかね。


ゲストがあの加藤登紀子。「ジーナ」さんです(笑)。うーむ、素敵な方だったなぁ・・・・。