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題字 李鴻儒

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太極とは 未だ天地分れざる前、元気、混じて一と為るをいう。

太極拳教室 TAICHI-LESSON

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中央式太極拳では、太極拳と気功養生法を中心に形意拳や八卦掌も弊習します。

一人ひとりの個性・体質を重視する伝統的な教授法に、現代のライフスタイルに合わせた太極拳健康法を学んでみませんか


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The Central style Tai Chi method at NAMBA crass room.The tai chi chuan & Qigong descended from GrandMaster Wang Shu Jin.

2015年8月19日水曜日

月破日凶

月破、日破という言葉を耳にしたことがあると思います。方位学、気学、占術などの用語ですね。

月、または日による凶の作用で、さまざまな影響があります。



先日の某日、私の生まれ干支(十干十二支による・・・単なる巳年生まれではなく、丁巳生まれ等)がまともに冲(日破)されまして、頭痛と下痢の風邪にみまわれました。お金を落としたとか怪我をしたとかでなく、しんどいだけでしたので、その程度で済んでよかったと思います。

生年干支がまともに冲される日は年に6回ほど巡ってきます。その日は厳重注意ですね。
まともに冲されるとは、さきほどの丁巳を例に出すならば、丁も巳も破れてしまうということです。
丁は天干で精神、巳は地支で体。そのどちらもがやられてしまうのです。

これは各自が持つ生年干支に対する日による破ですね。


そして本日、18日。十干十二支で表すと「申月丙寅日」。申と寅は互いに反発しあうのでまさに「月破日凶」。もちろん生年干支が庚申の人にとって良くない日であることはいうまでもありませんが、それ以上に、基本的に誰でも良くない日となります。月と日が反発しあう日なのですから。


新しい事、挑戦、新規etcそういう事柄には向かない日です。


まして申と寅。なんと結婚にも良くない日。今日は「大安」なんですが、結婚したカップルは大丈夫かな~・・・(遠い目)。主に女性の方がオカシクなるようです。

さらに交通事故も多い。四柱推命によると、申は当てに行く。寅は当てられに行くというくらいのもので、かなり要注意の日です。



しかも、今日は地球の磁気、地軸や地下のプレート、そういった活動が活発な日・・・らしくて、 いずれにしてもろくでもない日であります。こういう時はジっと、おとなしくしているに限りますね。


周囲でも体調具合や調子、勘働きが今一つの人が多く、交通もあちこちで渋滞が発生していました。知らず知らずイライラが募っていた人も多い事でしょう。私も眠くてたまらず、ボーッとしがちでしたね。



健康であるということは目に見えない環境の変化を知り、それに応じた身の処し方をとることでもあります。知識として学ぶことももちろんですが、太極拳を通じて体のアンテナを磨くことも大事です。

体のアンテナと云うのはまさに自分の身体の事で、 これを磨くことが功夫でもあるのです。
強盗や空き巣といった明確な人間の外敵よりも、クルマや自転車、不意の事故などそういったものの方が圧倒的に遭遇率は高いのです。


いくら体が健康であっても、ボサーッと歩いていて自転車にぶつかってしまうようでは太極拳をしている意味はほとんどありません。

ある意味において「恥」といえるでしょう。


そう。
後ろから近づいてくる歩行者や自転車に気が付かないたびに己を恥じ入っております(苦笑)。